届いた！

クラキミサントラ届きました。
さすが公式！九州でも発売日に届くとは…。
で、早速開けてみたんですが、先ず帯の「あの“仮面の死神”も絶賛！」で笑い、ＣＤ取り出して爆笑しました。
まさかあんなところに某変態がいるなんて…くそ、芸が細かいぜＤ３さん。
あと、やっぱり公式にしてよかった。
普通のジャケットは何かちょっと塗りが微妙というか、特に幼馴染がひどいですからね。
その点、公式でついてくる特典は皆綺麗だし。
因みにサントラ聞いていいなぁと思ったのはＯＰ・ＥＤ曲以外だと、消える灯火です。
これ聞くと切なくなるけど、この曲いいわー。
早く、サントラiPodに取り込まなきゃ。

それから今日のメールは幼馴染でしたね。
ちょっと切ないようなでもほのぼの感漂うメール。さすが幼馴染！
ところで、サンプルで出てた風野のメールはいつ来るんだろうか。内容がちょっと気になるんですが。
でも順番的には５人目っぽいからなぁ。
早く来ないかな。

胸キュンメール

に、クラキミが追加されましたね。
勿論、速攻で登録しました。
で、今日早速、葵会長からのメールがあったんですが…何だか笑えました。
タイトル、機種変更って、何かフツーにありそうなやつだったんで、最初知り合いからかと思ったし。
内容は…これを見る限り、事件の後、後日談ぐらいのメールっぽいですね。
それにしても最後のあれは…どんだけジョーク好きなんだ。

あと、いよいよサントラ発売まで後２日となりましたね！
公式で頼んだんですが、今日発送したメールがきてたので楽しみ。
発売日には聞けるっぽいので、今からわくわくです。

なんと…！

クラキミのサントラ発売が決定したそうです(胸キュン情報)
いつ発売かはまだ分からないけど、それにしてもゲーム発売１年経ってサントラ発売とは…すごいなぁ。
それだけ要望が多かったってことなんだろうか。
でも、何にしろ良かったです！
勿論買います。絶対買います。
早く続報出ないかな。来月が楽しみです。

クラキミ小説感想⑤

ラストは、タイトルからしてすごい先生編。
何となく今回の読んで、ちょっと先生への印象変わったかなと。


先生編はやっぱり、主人公が他より恋してる感じ。
っていってもそんな描写があるわけじゃないですが。
読んだ感じ、私がそう思ったってだけです。
けど、他キャラの場合はキャラ→主人公が結構前面に出てた割に主人公→キャラはあんまし…だったけど、今回はどっちかっていうと主人公→キャラ(先生)っぽい。
まあ好きというより、怪しいから気になるってのが強いですが。
でも、私の中で先生ルートの主人公はまず恋した、ではなく怪しいから注意深く見ていた→先生の闇を知る→その闇に惹かれるなイメージなので、怪しいと思ったらそれは恋の始まりなんだよ、と。(やな始まりだ)
あと、何気に先生が恋愛関係には疎い感じだったのは驚き。
疎いというか自分の気持ちに気付いてないというアレですが。
でもそれより驚きだったのは、一応自分の闇をなくそうと思ってたこと。
ま、一応名家の出ですし、色々葛藤とかもあったんでしょうね。
そんなこと思ってもいけない、みたいな(の割には動物虐待してたけど)
ああでもそういうことをしてきたからこそ余計に、自分を戒めてたのかも。
けどそれは、あの変態に出会って意味がなくなったと…。
何か、2人の出会いというか、その時お互いがどう思ってたか気になってきました。
特に、変態side。
需要があるかは微妙だけど、変態sideの小説も是非見てみたいんですが。
いや、でも携帯サイトの人気投票で先生が1位なこと考えれば、みんな結構こういうの好きっぽいから、変態も需要あるんじゃないだろうか。
…是非とも、小説第二弾をお願いしたところですね！

クラキミ小説感想④

実は公開された日の朝に見ていた、桜葉小説。
かなり遅くなってしまいましたが、感想書きます。


何ていうか、やっぱり桜葉は主人公のこと好きすぎるなぁ。
題名からして分かってたけど、本当に考えることの殆どが主人公のことだ。
まあそういう桜葉が好きなんですけどね(笑
でも桜葉の初恋が主人公で、一時は離れてたけど再会したらまた好きかもって時に、何でorzなんだ…。
自分は好きだけど、主人公はそうじゃないからorzなんだろうか。
実際、自分とは違う感情、自分が想う程は思われていないって考えてたし。
確かに桜葉と主人公だと、桜葉→→→←主人公って印象だけど、そう悲観することもないと思うんだけどなぁ。
このゲームの主人公、ある一人のルートを除くと大体そんな感じだし。
クールというか、恋愛とかそういうのに疎いというか、興味がないような気もする、主人公。
ていうか、今回の小説読んで思ったんだけど、やっぱり主人公度胸あるわー。
寧ろ、男前といってもいい。

次は先生ですね。やっぱり次が最後みたいで。
スタッフブログに問い合わせ結構あったって書いてあったけど、私ももっと見たいです、小説。
綿貫さん視点とか、弟が校内必死こいて爆走するシーンとか(笑
あと、キャラからのメールがくる新コンテンツでクラキミを～って意見がスタッフ内であったみたいですね。
さすがにあの状況でメールはってことで、あっさり却下されたらしいけど。
…確かにそうだけど、あそこから出た後っていう設定でもいいじゃない、とか思いました。
一人を除いて、すっごいにやにやしそうなメールになると思うんだ。特に桜葉。
まあ肝心の一人のメールが怖そうですけどね！

クラキミ小説感想③

題名が何だか歌のタイトルor歌詞のような、穂波小説。
読みました。ので、いつもの如くその感想です。


葵会長の小説とリンクしてる？
これ読むと、やっぱりあれが原因だったってことですよね。
でも、最初用意してたのは自分の家のもので、廃校で飲んだ後に違うものじゃないかと気付いたってことは、いつ入れ替えてたんだろうか。
それとも回した時は、自分は飲まなかった？
ああでもそれじゃあ起きてるか。
ってことは、あの時飲んでたけど気付かずに、廃校でも飲んだ後の香りで気付いたってことでしょうか。
…え、一体どれだけうっかりさんなの、あの人。
と。会長の話題はここまでにして、穂波の話題を。
何というか、やっぱり切ないというかやるせないなぁ、穂波。
あの鳥と自分をリンクさせるとことか、最後のあの心の呟きとか。もう、何あれ。
主人公には是非、穂波を助けてあげてほしいと読んだ後すごい思いました。
今まで主人公を想ってただろう桜葉も、放っておけない葵会長や秋山も、２人とは別の意味で放っとくことができない風野も、主人公がいない場合を考えたら心配だけど、それより何より穂波が一番心配だ。
…ホント、主人公は穂波を救ってあげてくれ。

と、そんなこと書いておきながら、24日に配信予定の桜葉の小説がすごい気になってるんですけどね。
だって、題名が「恋心」って…ものっそ気になるよ！
風野みたいに、この状況だけどドキドキ…な展開か、今回の穂波みたいに切なめな感じなのか。
どっちにしても、早く読みたくて仕方ない。

あ、そういや次が桜葉ってことはラストは先生なんですね。
そうか…先生がラストか…。
ちょっと怖いな。
実は弟編とか綿貫さん編もあればとか思ったけど、それでラストが弟編になったら更にやばいことになりそうだし。
これで予想外にギャグとかだったら笑えるんだけどなぁ。

クラキミ小説感想②

秋山の小説見るの忘れてたら、いつの間にか風野も配信されてました。
というわけで秋山と風野２人の小説の感想を。

○秋山
→テニスと穂波関係しか話題ないのか…。
あと、人死んでるのにテニスの試合って、どうなの。
無事に脱出できたにしても、それはないと思うんだが。
まあどれもゲームやってた時から分かってたことですけどね。
ただ、穂波のドーピング云々発言は、切なすぎました。
秋山小説なのに、穂波の台詞が胸にくるってのはちょっとあれですが。
でも、絵の段階で、秋山が主人公を意識してたって分かったのは良かったです。

○風野
→桜葉が挟まれてる時、そんなことがあったとは。
桜葉が心配で気が気じゃない主人公も、それに嫉妬しつつ主人公を支える風野も良いなぁ。
この風野小説は、風野の優しさと下心(笑)と主人公の桜葉への思い(恋愛感情に非ず)でできてるかと。
そういえば、ゲームでは主人公の名前殆ど呼ばれてませんでしたけど、この小説ではちゃんと名前呼ばれてますね。
しかも、呼び捨てで。
風野視点の話なのでかなり名前出てきて焦りました。


次は穂波が４月に配信されるようで。
残りは桜葉と先生ですね。どっちがラストなんだろうか。
綿貫さんとか弟とかもあったら嬉しいけど、さすがにそれはないよなぁ…。

設定資料集

本屋さん行ったら、見つけたので早速買ってきました！
明日発売って書いてた筈だけど、何であったんだろ。
けど、早く見れたのでいいか。

それぞれのキャラとの後日談とか、キャラ設定とか色々楽しかったんですけど、仮面の男のキャラデザの印象が何よりも強すぎました。
あれはないだろ。あんなのが来たら色んな意味で怖すぎるよ。
てか、あの格好の男が校内走り回ってると思うとかなり笑えるんですが。
もしゲームにあの設定のままで出てきてたら、多分、話題の大半はあれに持っていかれると思います(笑

あとディレクターの人が言ってましたけど、サントラ出してほしいですね。
OPとEDの曲もあわせたやつ。
出たら絶対買うのに。本気で出してほしいです。
続編というか似たような設定のゲームも出してほしいな。
もし出すならその場合はルートによって犯人変えたいとも言ってたから楽しみ。
ていうか、最初はそういう案もあったらしいですね。
そっちもやってみたかったな。
でも、秋山だけは犯人ないだろって２人に言われてたのには笑いました。
ああ、そうか。やっぱり、秋山はそういう扱いなのか。

しかし小説読んで思ったんですけど、やっぱりあの人ルートは色んな意味ですごいですね。
話がグローバルすぎる…。

個別BADEND

以前、「キャラを助けられなかった場合、その時一緒に行動してたキャラがそのキャラについて話す」と書いたんですが、それが見たくて試してみたらBADENDになりました。
で、そのBADENDが普通のもの(主人公死亡BADEND)とは違ったので、色々見てみました。

以下、ネタバレ含みます。

ＣＤの感想 etc...

初回特典で付いてた「キャラクターインタビューＣＤ」を聞いたのでその感想を。
プレイ感想もちょこっとだけですがあります。
てわけで今回も隠しますね。